◆『行動の質』は、あらゆる場面で必要になる。そこを蔑ろにすれば、後々痛い目にあう
お疲れ様です。
結構 疲労しておりまして、日々のアウトプットが抜けてしまいました。
また気を取り直していきたいと思います。
週末でコンディションを整えよう。
また来週も忙しくなるぞ。
話は変わりますが、最近 タフグミにはまっています。
結構な人が食べた事あるんじゃないでしょうか。
まさに『この弾力、クセになる』です。
良かったら是非(のどに詰まらせないように)
さて、今日のアウトプットは『その時々のクオリティ』
クオリティ=質
物事を進めていく時、『その時々のクオリティ』は大切な要素だ。
そこが崩れ出すと、決して良いものは出来ないし 何を信用すれば良いかが分からなくなる。
だから、時系列で物事を見た時に 『その時々のクオリティ』にこだわる事が求められる。
『ここまでは大丈夫』『ここからがおかしい』などが明確に言えるようなクオリティが必要だ。
こだわる事をやっていれば、決して難しい事ではないと思う。
逆に、明確に言えないという事は こだわりが足りていないという事なのかもしれない。
言い換えれば、それは『行動の質』だ。
『今の自分の行動は大丈夫?』『今の自分の行動でおかしい所はない?』
そんな事を 都度 意識しておく事が重要。
クセ付けていけば、自然と身に付く習慣だと思う。
そして、『その時々のクオリティ』に異常が生じた場合の対応も重要だ。
そもそも、こだわっていないと 異常には気付けないだろう。
せっかく異常に気付けたのなら、それを無視してはいけない。
それでは意味がない。
その異常の原因を突き止め、是正・対策する事が大切なのだ。
見て見ぬフリはダメだ。
これはやりがちだ。
そして、見て見ぬフリはクセになる。
自分だけで手に負えないのであれば 他人に相談すれば良い。
そこに 変なプライドは不要だ。
そんな場面にだって、同じように『その時々のクオリティ(行動の質)』は問われるのだ。
『行動の質』は、あらゆる場面で必要になる。
そこを蔑ろにすれば、後々痛い目にあう。
また、不具合が長引いたり 手直しが増えたりする。
取り返しのつかない事に発展するかもしれない。
だから、『その時々のクオリティ』には目を光らせよう。
今記事を読んでくれた皆んなにとって、少しでも学びや気付きになれば嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
また来週!
have a nice day!
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