◆『仕組みを作る』~一度 動き出したものは、その後 手助けなしで進んでいくケースが往々にしてある~
お疲れ様です。
今日はとても良い天気。
毎日 色々あると思いますが、天気も気分もあげていきましょう。
最近、また結構忙しい日々を過ごしております。
でも、自分の突き進むべき方向に 少しずつでも近付いている実感があるのでヨシとしましょう。
さて、今日のアウトプットは『仕組みを作る』
仕組みとは、事をうまく運ぶために工夫された計画。くわだて。
仕組(み)(しくみ)とは? 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書
物事において、仕組みを作る事は大切だ。
仕組みといっても大層に考える必要はない。
ちょっとした気遣いや工夫で良いと思う。
例えば、『間違いにくいように』『円滑に進められるように』『忘れにくいように』『思い出す必要がないように』といった感じ。
ちょっとした仕組みによって、これらが実現できれば 素晴らしい。
これだけで、日々のストレスを軽減できたり 物事を効率化できたりする。
人は、間違いやすく不安定で 失敗も多い。
だからこそ、仕組みを作る事で助かる部分は多い。
では、どんなものをイメージしているのか?を 私なりに示してみる。
・簡略化
・見える化
・識別化
・明確化
・共有化
・具体化
などなど。
都合の良いキーワードが並んでしまったが、ざっと思い浮かんだのはこんな感じ。
改めて見てみると、どのキーワードにも共通した何かを感じられる。
何かとは何か?
やはり、物事において『徹底的にハードルを下げる』事なのだと思う。
徹底的にハードルを下げる事によって、『間違いにくく』『円滑に進められ』『忘れにくく』『思い出す必要がなく』『簡単で』『誰が見ても分かりやすく』『理解しやすく』『明確で』『具体的』に近付く。
そんな単純なものではないだろうが、完全な見当違いでもないだろう。
もちろん、自分自身においても そうなのだが、物事を人に頼む際には 特に『仕組みを作る』『徹底的にハードルを下げる』といった思考・行動は必要だと考えている。
単に、レベルや目線を下げるという意味ではない。
言い方が難しいのだが、『物事の動き出しを手助けする』というイメージだ。
一度 動き出したものは、その後 手助けなしで進んでいくケースが往々にしてある。
だから、私は『仕組みを作る』『徹底的にハードルを下げる』について思考・行動していきたい。
これらは、日々の生活や日常でも 活用できる場面は多いので、皆んなも ぜひトライしてみて欲しい。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
have a nice day!
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