◆チャンスをモノにする強さ
皆さん、お疲れ様です。
寒さが本格的になったね。
寒いの苦手。
南国に行きたい。
基本、薄着になりがちなんだよね。
だから突然体調崩すんだよ。
普段からの自分への不満を、ここぞとばかりにぶつけている。
でも、厚着が嫌いなんだよね。
あ~、ややこしい性格。
話は変わるが、やっと #目薬 を補充できた。
いつからこの目薬使っているだろ。
使っている理由は、
①寝る前に使いたい
②清涼感レベルが低い(レベル2)
この2点。
気になる方はぜひチェック。
さて、今回のテーマは『チャンスをモノにする強さ』
皆んな、サッカーW杯観てるよね。
日本代表、観てるよね。
素晴らしい。
次の試合(クロアチア戦)も期待。
12/6(火)0時キックオフ。
皆んなで応援しよう。
今大会の日本代表の試合を観ていると、『チャンスをモノにする強さ』が象徴的。
もはやボールポゼッションは関係ない。
チャンスをモノにできる強さを発揮できるかどうか。
よく考えれば当たり前の事だ。
点を多くとった方が勝ちなのだから、よりチャンスをモノにしたチームが勝つ。
ただ、各国 本当に力をつけてきているな~、としみじみ思う。
強豪国は、観ていてもやはり上手いし強いが、多くの強豪国がグループリーグで敗退している。
ドイツは、2大会連続のグループリーグ敗退。
日本は、2大会連続の決勝トーナメント進出。
もはや、どのチームが勝ってもおかしくない状況。
しかしながら、決勝トーナメントで勝ち進んでいくのは、やはり強豪国というイメージがある。
今大会でいうと、ブラジル・イングランド・フランス・スペインあたり。
このあたりは、昔から本命だよね。
アルゼンチンも強豪国のはずだが、最近はちょっと違う感じ。
いずれにしても『チャンスをモノにできるか』は、あらゆる場面で非常に重要な事。
今回はそれに改めて気付かされた。
あと、もう一つ。
『意思を持った我慢の強さ』
これら2点の気付きについて、私なりの解釈をまとめて終わりにしたいと思う。
今記事で伝えたい事のまとめ💡
✅チャンスをモノにする強さ
☞チャンスは日常に転がっているけど、そのチャンスに気付けていない事は多い。また、気付いたとしてもチャンスをモノにできるかは別の話。後で後悔しても遅い。だから、その時にどう行動するか、が大切。その行動が自分にとって良い結果につながるかどうかは分からない。その心配があるし、その行動が正しいのか不安だったりするから 行動を起こせない。でも、行動しないとチャンスはモノにできない。行動せずに、たまたま目の前に転がってきたチャンスがあったとしても、おそらくモノにはできない。モノにできたとしても、自分のモノにはならない。チャンスをモノにする準備をしよう。チャンスを呼び込む行動を取ろう。チャンスをモノにしよう。チャンスはモノにして良いんだよ。遠慮する必要はない。だって、その時の為に準備してきたんだから。
✅意思を持った我慢の強さ
☞チャンスをモノにする為に我慢する。そういう意思を持った我慢は強い。前向きな我慢だ。何か、期待感が生まれる。希望も生まれる。応援もしたくなる。我慢って、ネガティブな印象を持たれがちだが、それだけじゃないのかもしれない。我慢にも、ネガティブとポジティブがあるという事。どうせなら、ポジティブ我慢しよう。そう、意思を持った我慢だ。そこに意思があれば何も怖くない。誰にも邪魔はできないのだから。生きていれば、我慢しなければならない事もあるだろう。簡単には逃げられない(逃げたくない)場面もあるだろう。そんな時は、ポジティブ我慢だ。我慢する事に意思を持たせよう。なぜ我慢するのか、我慢してどうしたいのか、何か我慢したい理由があるのか、そんな所だ。そこが明確になればOK。あとは、その意思を強く持って(思考)我慢する(行動)だけだ。チャンスをモノにする為に我慢しよう。
頑張れニッポン!
頑張れ皆んな!
寝不足には要注意。
たまには 仕方ないね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
また来週!
have a nice day!