◆『視野を広げる』～自分自身の気付きや学びが、他人にとっても 貴重な体験になるケースは少なくない～
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おはようございます。
冬ですね～。
皆さん、体調は崩していないでしょうか？
私は 肌が乾燥してヤバいです。
痒いです。
この前、入浴剤を購入してきました。
お風呂タイムは やはり良いもんです。
体がポカポカして、入眠しやすくなります。
皆さんのリラックスタイムは、どんなものがありますか？
さて、今日のアウトプットは『視野を広げる』
視野とは、物事を考えたり判断したりする範囲
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E8%A6%96%E9%87%8E/
視野を広げる事には、多くのメリットがある。
しかしながら、なかなか難しいと感じる一面もあるだろう。
今までの延長線上の思考・行動では 視野を広げる事はできないからだ。
何かキッカケを得たり、自分自身の意識を変える必要があったりする。
視野を広げるという事は、物事を考えたり判断したりする範囲を広げるという事だ。
つまり、今まで自分が見えていた範囲を超えたものを見る という事。
見て、知って、考え、判断し、それ以降の自分の思考・行動に展開する。
そういう意味でも、『視野を広げる』は 自分自身を成長させる事につながる。
例えば、今まで思ってもみなかったような事に気付いたり、今までを当たり前にすべきじゃないという事を実感したりする。
更に、そのような気付きや学びについては 自分の周りの人達に共有してあげる事ができる。
自分自身の気付きや学びが、他人にとっても 貴重な体験になるケースは少なくない。
だから、『視野を広げる』為の思考・行動は 取入れておいた方が良い。
💡思考・行動のヒント（Example）
✅自己開示
✅違いを知る
✅冷静に判断
✅共有
✅実現
視野を広げる為のキッカケの1つとして有効なのが『自己開示』
自分の強みだけでなく、悩みや弱点なども含めて開示してみよう。
そうする事によって、周りの人達が ここぞとばかりに食い付いてくれる。
そこで生まれるコミュニケーションこそが、自分と他者の違いを知る為の最高の場となるのだ。
『違いを知る』という事は、今までの自分の当たり前を超えた部分を体験するという事。
これらの体験は、間違いなく刺激的なものになる。
目から鱗が落ちたような気持ちになる事もあるだろう。
それこそが、視野を広げる為のキッカケ。
一方で、注意しなければならない事もあると考えている。
それは、体験した事を鵜呑みにしない事。
鵜呑みにせず、冷静に判断する必要がある。
当たり前の事だが、自分と他者は別だ。
置かれている立場や環境だって違う。
その事を忘れてはいけない。
刺激をもらうのは 素晴らしい事だが、その後の思考・行動には目を光らせる必要がある。
自分達にとって良いものは取入れ、そうでないものには 待った！をかけるべきだ。
そして、それらの気付きや学びについては 仲間に共有してあげた方が良い。
自分だけのストックにしておくのは もったいない。
共有によって、自分が得た刺激を 少なからず仲間にも伝える事ができる。
仲間に伝える事は、今後 取入れたいものを実現させる際に 有効に働く。
良いものは良いのだ。
きっと、仲間も応援してくれるはず。
視野を広げるという事は、物事を考えたり判断したりする範囲を広げるという事（2回目w）
是非、前述の『思考・行動のヒント』を参考に『視野を広げる』を実践してみて。
きっと、自分自身の成長を感じられるし 周りにも刺激を与えてあげる事ができるはずだよ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました！
have a nice day!
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