◆『違和感を持つ』～目の前の情報や物事に対して、冷静に『自分の在り方』と照らし合わせる～
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お疲れ様です。
皆さん、お盆休みはいかがお過ごしでしょうか？
各地で台風による影響が出ていますね。
今日は一転、また酷暑です。
私はというと、昨日から 体調を崩しました。
熱と倦怠感。
明日からまた予定があるので、今日一日で復活しようと ゆる～く過ごしております。
さて、今日のアウトプットは『違和感を持つ』
物事において、『違和感を持つ』というのは意外と大切だと考えている。
私自身、今までネガティブな印象を持っていたが 意外とポジティブに捉えるべきだと思い始めた。
では、改めて『違和感を持つ』を考えてみる。
『違和感を持つ』という事は、周囲と自分の間に生じたギャップを感じる という事。
このギャップとは何だろうか？
どちらが合っているとか どちらが上とかいう話は どうでも良いので一旦置いておく 。
ただ、周囲と自分の間に 何かしらの違いを感じた という事だ。
皆んなも そんな経験をした事があるだろう。
言い換えると、『自分の在り方』と『周囲の在り方』の違い。
しかしながら、『在り方』に違いがあるのは 当たり前の事。
この当たり前と言える『違い』を 改めて感じられた事や気付けた事に価値があると勝手に思っている。
普段の生活の中で、周囲に合わせて同調してしまう事って結構ある。
同調が決して悪い事ではない。
でも、ついつい そちらに流されてしまうような事は往々にしてある。
情報過多の現代において、自分なりに情報を取捨選択する事が必要であり、その中で しっかりと『違和感を持つ』習慣付けが求められるのではないか と考えている。
目の前の情報や物事に対して、冷静に『自分の在り方』と照らし合わせた上で『違和感を持つ』
そして、落としどころを自分自身で判断する事が大切なのだ。
一方で、何でもかんでも『違和感を持つ』のは違う。
それも大事かもしれないが、『私の在り方』とは違う。
『違和感を持つ』事が目的になっては 本末転倒だ。
『違和感を持つ』為には、やはり『自分の在り方』を明確に持つ事が必要だろう。
そして、『自分の在り方』を明確に持つ為には 『自信をつける』事が必要だ。
『自信をつける』為には？
インプットしよう。
勉強しよう。
そして、アウトプットしよう。
経験しよう。
良い習慣を身に付けよう。
やらない事を決めよう。
やるべき事は色々ある。
やれる事もまだまだある。
皆んなが最近 違和感を持った事って何？
最後までお読みいただき、ありがとうございました！
また来週！
have a nice day!
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