◆『旧友との再会』~職場や仕事の話だけにとどまらず、人生観の話とか~
こんにちは。
しっかりと雨降りですね。
まだ気温が低いので過ごしやすいですね。
朝から二日酔いでくたばっていました。
相変わらず、お酒との相性は良くないです。
飲み過ぎには気をつけましょう。
また、9月21日 (土)から9月30日 (月)の10日間で秋の全国交通安全運動が実施されています。
今だけの話ではないですが、普段から交通ルールを守って 違反や事故のないようにしましょう。
余裕を持った行動が大切です。
さて、今日のアウトプットは『旧友との再会』
旧友とは、古くからの友達。また、昔の友人。
旧友(きゅうゆう)とは? 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書
引用では 上記の通りだが、今回は過去の同僚との再会の話。
過去の同僚との再会は、非常に新鮮な経験となる。
『再集合』だ。
当時にはなかった観点や感度や角度からのコミュニケーションをとる事ができる。
だから、良い意味で言いたい事が言えるし聞きたい事が聞ける。
そして、過去から現在までの事に対する答え合わせだってできる。
更に、未来への活力にもつなげられるだろう。
旧友との再会は、思いのほか良いもんだ。
もう少し深掘りしていきたいと思う。
💡思考・行動のヒント
✅中の人と外の人
✅言いたい事が言える
✅聞きたい事が聞ける
✅フラットな情報交換
✅未来への活力
例えば、A職場で働いている人を『中の人』、A職場からB職場に移った人を『外の人』とする。
旧友との再会は、中の人と外の人の再集合だ。
中の人は、A職場の事を知っているがB職場の事は知らない。
一方で、外の人は(過去の)A職場の事を知っているしB職場の事も知っている。
しかしながら、外の人は(現在の)A職場の事は知らない。
こういう構図になるので、中の人も外の人も言いたい事が盛りだくさんだし聞きたい事も盛りだくさんだ。
この要素は、コミュニケーションをとる上で非常にアドバンテージになる。
だから、お互いに言いたい事が言えるし聞きたい事が聞ける。
注意すべきは、『愚痴や文句だけの時間』にしない事。
愚痴や文句だけの時間から生み出されるものは、どれもネガティブなものばかりだ。
どうせなら、せっかくの旧友との再会をポジティブで実りある時間にしたいもの。
肩肘張らずにコミュニケーションをとる事は、フラットは情報交換につながる。
職場や仕事の話だけにとどまらず、人生観の話とか。
この事は、非常に新鮮で貴重な経験となるだろう。
価値ある時間だ。
そして、その価値ある時間は 未来への活力につながる。
旧友との再会は、過去から現在までの事に対する答え合わせができる場だと思う。
『自分がやってきた事は間違ってなかった』
『皆んなはこういう風な考えを持っているんだ』
『自分の思いや考えを改めて皆んなに伝える事ができた』
『そんな思考・行動パターンがあるんだ』
などなど。
それらを踏まえ、また明日からの自分の人生を歩んでいこう と思える。
それだけでも素晴らしいキッカケをもらえた事になる。
感謝 感謝。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
have a nice day!